すぐにでも出来る!缶ビールを「三度注ぎ」で美味しく飲むのためのテクニックを紹介

ビール-三度つぎ
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缶ビールの三度注ぎやってますか?

ビール大国ドイツやチェコでは、ビールを泡立てながら時間をかけてグラスに注ぐ伝統文化があります。

僕はバリバリ日本人ですが、ビール大国の伝統に習い、15年ほど三度注ぎでやらせてもらってます。

いやねぇ〜、美味いんだよ。三度注ぎは。
炭酸や苦味が嫌で、ビールが飲めない人もこの方法ならビールを美味しく飲める可能性があるかもしれません。
グラスを変えても味は変わりませんよ。大事なのは注ぎ方です。
発泡酒ですまない。

余談ですが、サーモスの真空断熱タンブラーは冷たさがキープされるので、僕の中では好評価です。

でも味は変わりません。

しかし、「三度注ぎ」は味が変わる!(ように感じる)

それは科学的にも根拠を持っているようです。

順に紹介してきますね。

「三度注ぎ」の方法

キリンビールさんの公式Twitterアカウントで紹介されていたので参照します。

1回目の注ぎ方

twitter.com@Kirin_Brewery
  • なるべく高い位置から落とす。
  • グラスを泡で一杯に。
  • 2分くらい待つ。
えっ? 2分も我慢できないって?
我慢してください。ビールは冷たさと喉ごしだけじゃないぜ。
それ以前にグラスはキレイにしておけよ! グラスに気泡がついてるのは汚れている証拠だぜ!

2回目の注ぎ方

twitter.com@Kirin_Brewery
  • 泡が落ち着いてビールグラスの半分に来たこところが2回目の投入タイミング。
  • 低い位置から優しく注ぐ。
  • ポイントは泡の中心にくぼみを作るようなイメージで。
  • グラスから1cmほど泡が盛り上がるようにして再び待つ。
いよいよ完成間近です。もう少し我慢しましょう。

3回目の注ぎ方

twitter.com@Kirin_Brewery
  • グラスの淵から泡が1~2cm下がった時が3回目の投入タイミング。
  • 泡が崩れないようにそっと注ぎ込む。
  • グラスから2cm程度、泡を盛り上げる。
合計4~5分かかります!

これで「三度注ぎ」ビールの完成です。

泡が立つ様子を分かりやすく紹介するために、リーデルのワイングラスで発泡酒を「三度注ぎ」してみました。美味そうでしょ。

発泡酒ですまない。

リーデル-オー

なぜ三度注ぎは美味くなるのか?科学で解明!

キリンビールさんが詳細に解明してくれているのでまとめました。

【この実験内容と結果のまとめ】

→実験

「三度注ぎ」のビールと「泡なし(一度注ぎ)」のビールを用意。

ビール6℃、室温21℃の条件の下、「注いだ直後」「5分後」「15分後」と飲み進めていく想定で実験を行った。

→結果

  • 「三度注ぎ」の方が香り成分が多く残る。
  • 泡がふたの役割をして、香りを長く保つ。
  • 苦味がしっかり残り、味の変化を楽しめる。


http://www.kirin.co.jp/company/rd/result/report/report_020.html

【個人的な結論】

何だか科学的な話に行き着いてしまっているが、個人的な「三度注ぎ」の美味さの感覚としては以下が挙げられます。

  • 炭酸が弱くなり、非常に飲みやすくなる
  • 炭酸が少なくなることで味が柔らかくなる
  • ビールを喉ごしではなく、本来の味を楽しめる
  • 後半戦で苦味が残るのは分かる
    この飲み方を覚えると、缶ビールを直で飲むような機会(BBQなど)で物足りなさを感じてしまいます。
それくらいビールの飲み方が変わりますよ。

三度注ぎビールが楽しめるお店

キリンシティ行けば飲めますよ。大好きです、ここのビール。

全国の店舗はこちら↓

キリンシティ Kirin City キリンビール【店舗案内:店舗案内】

「三度注ぎ」を缶ビールで試してみて、「おいしい!」と感じた人はぜひ寄ってみるといいと思います。

一杯だけ飲むのも最適なお店ですよ。

でも、まずは缶ビールで試してみましょうね。

 

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