【SPI/J-MAT/N-MAT/CUBIC試験対策】社内試験を無事に終えたので、会社の昇進制度や試験対策本を紹介

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SPI-J-MAT-N-MAT-CUBIC

無事に会社の試験を終えました。

結果はまだ出てませんが、多分大丈夫かなと。

まだ面談が残ってますけど。※追記:→無事に合格しました。 

今回受けた試験はCUBICと呼ばれるもので、一般的な入社試験で受けるSPIや、中間管理職用の昇進試験で受けるJ-MAT、N-MATなどの試験に似ています。

なぜ僕がこの試験を受けたかざっくり言うと、昇進するために必要な資格ランクを取得するためになります。

学生の時は会社に入って仕事以外の勉強をするなんて想像もしてなかったが、社会では色々ありますね。

僕は都内の某ゲーム会社に勤務していますが、同業大手他社の仲間もこれに近い試験を受けたことがあるそうです。

では、まずこのような試験を会社で受けなくてはいけない理由を話します。

学生さん向け?って記事かもしれませんが、こういう会社もあるんだよってことを知っておいても損はないと思います。

なぜ試験を受ける必要があるのか

一般的に会社には様々な雇用形態の人たちが勤務しています。

  1. 正社員 
  2. 契約社員 
  3. アルバイト 
  4. 業務委託 
  5. 派遣  

など。

そして、正式に会社の一員として認められているのは正社員ですが、うちの会社の場合は契約社員・アルバイトも社会保険を支払っているので会社の一員として認められています。 

会社で社会保険を支払っているか否かはとても大事なことで、マンションなどを購入する際の住宅ローン審査などでも重要になってきます。

ただ本編には関係ないのでこの話しは割愛します。

契約社員・アルバイトも会社の一員であるとはいえ、課長や部長などに出世できるのは当然正社員のみ。

これはどこの会社でも同じハズです。

そして、うちの会社の場合は正社員の中にもランクがあります。

架空のスペルを使って説明しますが、偉い順に「A」→「B」→ 「C」→ 「D」→ 「E」→ 「F」などの社員ランクに分かれ、実際はもっと細分化されており、「B」だけでも3種類くらいあったりします。

正直、社員の誰がどのランクかはよく分からず、社員に公開されることもありません。

では、このランクは社内でどのように使われているのか。

例として

  • 「A」を取得していれば部長の資格がある。 
  • 「B」を取得していれば課長の資格がある。 
  • 「F」は新卒だけ。など。 

つまり、試験に受かってランクを上げないとその役職に就ける資格がありません。

当然ランクごとに試験内容も異なります。

例えば、新卒採用時に受ける試験は「SPI」と呼ばれる一般常識に近い試験を受けます。内容は各社異なりますが、「理数系・言語・英語・時事」など種類は様々。

この参考書が解ければOKでしょう。

僕の場合、今勤務している会社は中途採用なので試験を受けていませんが、学生のころは就職活動でよく受けました。確かにこのような基本的なことを理解していない人を会社が受け入れるのは困難ですね。

これが入社して出世するための試験となると、これまた違う試験になります。

経験上、一般的なSPIの問題よりも、表などから複雑な数値を読み取る問題が増えます。

もっと偉くなると「J-MAT」「N-MAT」などと呼ばれる中間管理職用の試験を受けることになり、管理業務に必要な数値の読み取りや、フローチャートの問題などが中心の試験になります。

この問題集はちょっと簡単なんだけど、問題の傾向は分かり易く、そのまんまの問題も出ました。

社員にランクをつけられるなんて嫌だ!!と思いがちですが、あながち不要なものではありません。

このランクは言い換えてしまえば、

「課長の資格を持っている=管理するための最低限の知識は所有している」

と、理解することができます。(管理能力は別!)

これは主任にも係長にも言えることです。

では、なぜ会社は社員に試験を受けさせるのか

まず仮定の話から。

  • 「B」ランクを課長だとします。 
  • 「B」ランクを持っている人は3人いるとします。 
  • 部内に課長は2人いるとします。 

この状況下で、課長のうち1人が海外勤務に就くことになった場合、誰を課長もしくは課長代行にするべきか。
このような時に「B」ランクを持っている3人から選ぶことになります。

すでに「B」というランクを持っている人は管理するための知識が必要な試験をパスしているので、当然、課長職に就いて問題がないと判断されています。

あとは経験させれば務まるだろう。

というのが会社の考え。

確かにこの論理は間違ったものではありません。
仮に「B」ランクを所有しない社員が無資格のまま課長になるのは、会社としては不安です。

「あいつ仕事はできるが、管理はできるのか?」と。

経験を積んだ年配の方ほどそう思うかもしれません。

だからこそ、会社はこのような制度を設け、その職ごとに必要な資格を所有させておきたいということです。

社員にとって明確な目標ができる

この試験を受けるためには、日々の業務・成績などから判断され、上長の推薦を受け会社に受理される必要があります。

ただただ普通に仕事をしているだけでは、試験すら受けることが出来ません。

うちの部署にもただ仕事をしているだけの先輩がおり、出世欲が無くただ日々の業務をこなしているだけの人です。

僕はそういう人材にはなりたくないので、一応仕事は頑張っているつもりです。

今回試験を受けれたのも、日々の仕事を評価されたことが要因だと思います。

この試験に受かれば役職が昇進する訳ではないですが、昇進できる権利は持つことができます。

これがあるとないとでは大きな違い。
当然、昇進しなくとも社員ランクが上がれば給料も上がります。 

年度ごとに上がる給与よりも大きな給与アップで、これは大きなやる気に繋がります。

10日でこの問題集のほとんどの問題に手を出しました。 

SPI-CUBIC

でも本当はこんな試験受けたくない

こんな試験本当は面倒くさい。

試験10日くらい前に試験を受けることを通達され、日々の業務をこなしながら急に勉強をしなくてはならない。
家に帰っても子育てしながら勉強しなくてはならない。
休日は子供を寝かしつけてから夜な夜な勉強。

常時、睡眠とストレスとプレッシャーに襲われます。でもやらないと。。。

これの繰り返しの日々。

自分が望んだ会社に入り、ここで出世したいと思っている以上、ルールに従って試験を受けなくてはならない。

会社に縛られたくないから自由に生きるぞ!なんて思ったことない。

ずっと自由に生きるより、1つの大きな仕事を終えた自分のほうがよっぽど自由だと思う。

社会に縛られたくないから、会社に入らないで楽して稼ぐぞ!と考えている学生は多々いると思うが、この「会社に縛られている」考えること自体がナンセンスなんです。

僕は会社で決められたルールを上手く使って、出世し、やりたい仕事をしてお金を稼ぎたい。

この見出しにある「でも本当はこんな試験受けたくない」ってのは本音。

でもこの試験に受かって出世するチャンスを貰えるのは、すごくやりがいのあること。

面倒な会社の仕組みだが、ポジティブに上手く活かすことを考えれば苦しいことばかりではありません。

大変だけど、会社って楽しいもんですよ。

試験対策で約に立ったオススメ参考書を紹介

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