寅さんの町「葛飾区柴又」|地元が語るデートにも使える東京の下町を巡るレトロな週末

東京都葛飾区柴又(しばまた)。

「男はつらいよ」でおなじみのフーテンの寅さんで有名な町です。

近所には「矢切の渡し」や「こち亀」で有名な亀有があり、柴又は言わゆる東京の下町のなかの下町エリアにあたります。

子供の頃は自転車でよく来たものです。

実家に帰るついでに、そんな下町「柴又」へお散歩に行ってきたのでレトロ感あふれる町並みを少し紹介したいと思います。

柴又駅

画像を加工していますが、東京23区とは思い難い昔ながらの駅です。

改札を出てすぐに酒を飲んでいる人々を見れるのも下町ならではの光景ではないでしょうか。 僕はこうはなりたくありませんが。

駅前には地元商店会と観光客の募金によって1999年に建てられた寅さんの銅像があり、

「左足を触ると願い事がかなう」

と言われているため、今やパワースポットとして有名なので銅像の左足はピカピカです。僕は衛生的にあまり触りたくありませんが。

柴又帝釈天(たいしゃくてん)

駅からすぐ近くに柴又帝釈天があり、特に信仰心の無い僕ですが「平和と家族の健康」くらいは心の中で祈っています。宗派は日蓮宗だそうです。

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般若心経を順に解説していくのですが、とても分かりやすく仏教への理解が深まる大変面白い本です。

帝釈天(帝釈天)参道のレトロな町並み

駅から帝釈天に向かうまでの参道は仲見世さながらの商店が立ち並び、 そのどれもが古い建物ばかりで、昭和レトロの雰囲気が心を落ち着かせてくれます。

こういう場所に来ると必然と精神が落ち着くのはナゼでしょう。

大したことはない味「草だんご」

柴又と言えば「草だんご」 です。

寅さんの影響で「高木屋老舗」「とらや」というお店が有名なんですが、正直言って草だんごの味は想像と変わらないのでなんら驚きはありません。

僕はみたらしのが美味いと思います。

(上記のお店は普通に美味しいのでそこはご理解を)

煎餅を焼いているのを見ると思わず買ってしまう罠

食べ歩きの基本、バラ買いが出来るので色んな味を楽しめます。

お値段は1枚40円から揃っているので、ついつい「余ったら持ち帰ればいいや」という気持ちで500円分くらい買ってしまいます。

そう考えると高いですね。気をつけて下さい。これは罠です。

とは言え、おばちゃんやおじちゃんが一生懸命に煎餅を焼いている姿が見えるので思わず買ってあげたくなります。

食べる前にこの姿を見ておくと煎餅がより一層美味しく感じるのではないでしょうか。

こういう洗脳って大事ですよ。お出掛けは楽しまないと。

紙芝居が見れる素敵な時間

帝釈天入り口の脇では週末に無料で紙芝居をやっていることがあります。

草だんご食べながら紙芝居を見るなんてデートも素敵ですよね。

紙芝居の途中で手を繋いだりなんかしちゃったりして。

(紙芝居の内容は昔話が中心です)

この柴又帝釈天参道を総評するとこんな感じ

  • 寅さんの町であることをやたらとアピールしている
  • だんご、煎餅を中心に様々な食べ歩きができる
  • レトロな町並みで思わず写真を撮りたくなる
  • カップルがそこそこいて楽しんでいる

寅さんアピールに関して追記させてもらうが、この商品は美味くていつも買うんだけど、「どら焼き」と「”寅”焼き」を掛けるというこの町の悪い例がよく出た商品

すごい美味いんだけど。

これなんかはモロ。

寅さんの実家として撮影された有名な「とらや」ですが。

柴又ってはこんな素敵な町です。

ゆっくり過ごしたい人に来て欲しい柴又

ここは1日滞在できるような場所ではありませんが、近所には「寅さん記念館」や「江戸川サイクリングロード」があり、それとなくゆったりとした1日を過ごすのに最適な町です。

有名な参道や仲見世と違い、ガツガツしておらず落ち着き感がハンパではないので、精神的にリフレッシュできるのも特徴です。

いつもと違う週末を過ごしたい方は、ぜひ柴又に行ってみてください。

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