HIGHTIDEから発売されているPenco(ペンコ)というブランド。
架空の海外文具ブランドとして生まれたPenco(Pen Companyの略)は、レトロ感のあるデザインが並ぶラインナップ魅力だ。
この記事で紹介するクリップボードは10年以上前から仕事場で使っていたツール(「クリップボード オールドスクール A5」)で、過去記事でも紹介しているがあまりにも古い記事なので興味のない人は読まないで欲しい。汗
Pencoのクリップボードは、カラー展開、サイズ展開がいくつかあるが、今回新しく購入したのは
「クリップチョークボード オールドスクール A5」を購入した。
これを見てクリップボードに興味を持った方はぜひチェックしてもらいたい。
では、この記事で解説したいと思う。
Youtubeチャンネルでも紹介!↓
Penco クリップボードはシンプルでお洒落
お洒落お洒落とうるさく言っているが、このジャケットが最高にカッコいい。
クリップに刻印されている「penco」のロゴもいい感じだが、このデザインを店頭で見かけたら絶対に買ってしまうだろう。
Amazonで買えば1,000円もしないが、このジャケを飾ることもできると思えばかなり安い。
ただ、開封にかなり苦戦した・・・。ハッキリ言って素手だけで開封するのは不可能。
この辺はYoutube動画で紹介しているのでぜひ観て欲しいw
ビニールをキレイに剥がしたかったらデザイナーズナイフなどを使うしかないだろう。
まぁ、開封するのに10分くらいは掛かったと思う。
不要になったA4プリント紙を半分にしてA5のメモ帳として使う
A5サイズのクリップボードの使い方だが、僕は不要なA4プリント紙を半分にカットしてメモ帳として使っている。
A5プリント紙を使えば新品同様として使えるのでオススメだ。
このメモ帳なら、ページをめくる必要も無いから使いやすい。
多分、一度使ってみればこの便利さを理解できると思う。
クリップが超強力
pencoのクリップボードは、クリップの力が強大なので、かなりの枚数の紙を挟むことが可能だ。
このままバッグに入れてしまっても問題ないし、バッグの中で紙が落ちてしまうこともない。
黒板としても使える
で、このクリップボードだが、黒はチョークボードという商品名であることから、本当に黒板として使うこともできる。
僕はその必要性はないが、店頭などのディスプレイとして使えるのも面白い。
お洒落な文房具を使いたい人にオススメ!
ということで、お洒落な文房具「penco クリップボード」を紹介してみたがいかがだっただろうか。
当ブログでは気になる商品をランダムに紹介しているが、Youtubeではこのお洒落な文房具を厳選して紹介していこうと思っている。