不朽の名作がメタルボディに!「ZOOM505 META」上質素材の水性ボールペン

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書きやすいことは知っている。でもデザインがどうしても好きになれなかった。

それが「トンボ ZOOM505」に対する私の印象。

ところが新たに登場した「ZOOM505 META」は思わず手を出してしまうほど好みのデザインでした。

それがコチラ。

光沢が抑えられた漆黒ブラックなボールペンという印象を強く受けます。

ZOOM505 METAは「ポリッシュブラック、ヘアラインブラック、ヘアラインシルバー」の3種類がある中で、私が購入したのはヘアラインブラック

基本的に黒系の商品が好き、という方なら目に留まるペンではないかと。

 

ペン軸に細い溝が入りヘアラインのように見えるのが特徴的で、アルミの光沢も抑えられて多少のマット感が出ているのもいいですね。

ZOOM505 METAは、これまのZOOM505形状そのままに上質な素材を採用したニューモデルです。

そもそも505シリーズは1986年の発売以来、初期モデルから形状を変えていないという歴史を持つすごい水性ボールペンなんですよね。

そんな伝統あるZOOMシリーズの新しいボールペンをレビューしてみようと思います。

 

ZOOM505 META「ヘアラインブラック」をチェック

黒一色のため外観は至ってシンプルだが、何より高級感が漂っていて見た目がいい。

センターリングは真鍮の環を使っており、ラバーと異なりゴミや埃が付くことがありません。

 

キャップには「Tombow JAPAN」と「ZOOM505」の文字が入っていますが、光が当たらないと見えないほど薄いカラーリングとなっています。

ZOOM505 METAは細かいところまでしっかりと作られている印象を受けますが、これが実売3,000円以下で買えるっても魅力のひとつですね。

 

低重心で書きやすい水性ボールペン

ペン先側が重たい低重心のため、長時間書き続けても疲れにくいよう設計されています。

最大径14mmの太軸ボディ、そしてラバーグリップが付いているため、軽く握るだけでペン先がスラスラ走る感覚があります。

またZOOM505 METAは水性ボールペンなので、文字がかすれることなく使えるのもポイント。万年筆のように筆圧ゼロでさらさら書けます。

ボール径が0.5mmの水性ボールペンなので漢字のトメ・ハネこそ書きにくいが、使ってみた感じとしてはやはり万年筆に近い感覚ですね。

インクの色も濃く、私が好んで使っている「セーラー万年筆 極黒」に近い黒さなのも気に入っている点。

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ZOOM505 META 仕様

  • キャップ式
  • ラバーグリップ
  • 水性インク
  •  軸/アルミ・ヘアライン仕上げ
  • ボール径/0.5mm
  • Φ19×139mm/重量35g

 

【分解】直液式の替芯

ZOOM505は水性顔料直液方式のため、替芯を交換することで使い続けることが可能です。

ブラックの他にブルー(ロイヤルブルー)もあるので、次はそちらを使ってみようかなと。

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ラインナップは3種類

「ZOOM505 META」は2種類のブラックモデルと光沢のシルバーモデルが用意されています。

ポリッシュブラック

  • アルミボディ表面を平滑に研磨し、黒色アルマイト塗装を施している。深みのあるブラックの光沢感があり、センターリングにも真鍮の環を採用。

ヘアラインブラック ※レビュー

  • 胴軸にヘアラインのような細い溝を同軸につけることにより、光沢が抑えられてマットを演出している。センターリングは艶消しの黒色塗装を施した真鍮の環を採用し、軸とやや異なるカラーとなっている。

ヘアラインシルバー

  • ヘアラインブラックと同様の加工をアルミに施したのがヘアラインシルバー。ややソフトな印象があり柔らかな質感を演出いしている。センターリングは光沢のある銀色メッキした真鍮の環を採用。

 

さいごに

普段は万年筆や油性ボールペンをメインに使っていますが、ZOOM505 METAを使ってみて水性ボールペンの良さに気付かされた一本でした。

もちろん、書きやすさや使い心地の良さは間違いありません。85年発売から20年以上続くロングセラー商品であることがそれを物語っていますからね。

デザイン的にどうしても好きではなかったZOOM505が、一気に好きになったような気がします。

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