Apple Watchに保護フィルムは必要?不安だから買ってみた

先日購入したApple Watch。

バンドも純正品そのままですが、汗をかいても問題なく使えるので気に入っています。

ところが先日ちょっと気になることが。

コンクリート壁にApple Watchがコツンと触れた・・

キズこそつかなかったものの、やっぱり保護フィルムしたほうがいいかなって思ったので、慌ててフィルムを購入しました。

保護フィルムはAmazonレビュー見ながら選んだけど、やっぱり記事レビューあると分かりやすいと思うので紹介してみます。

Apple Watch買ったばかりの人は参考にしてみてください。

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Apple Watchの保護フィルム「AsBellt」を貼ってみる

こちらが購入した「AsBellt」というメーカーの保護フィルム。

数々のレビューを見る中で「色々と試してこの商品にたどり着いた」「一番いい」など信頼できる評価を得ていたので試しに買ってみることに。

 

結果的に僕も「このフィルムで良かった」と思ってます。

 AsBellt 保護フィルムの特徴

  • 99%高透過率でクリア
  • TPU素材で貼りやすい
  • 6枚入り
  • フィルムは画面より少し小さい(ケースと干渉しないため)
  • タッチ感度が良く、指の滑りも良い
  • フィルムの存在を感じない薄さ

 

ビックリしたのが保護フィルムが6枚も入っているという点。

何度か失敗しても大丈夫ってのはひとつオススメできるポイントかも。

僕は1回練習したので2枚使いました。

 

貼ってみた

不保護フィルムを貼る手順はこんな感じでした。↓

 

1.付属の霧吹きで指とフィルムを濡らす

付属品に霧吹きがあるので、指とフィルムを湿らせます。

霧吹きの中に入っているのはキレイな水だと思います。(多分)

 

フィルムが十分濡れている状態でApple Watchに貼り付けます。

最初は濡れているからフィルムが動いちゃうけど、時間が経つと固まってきます。

 

2.カードみたいなクロスで水を出す

フィルムの位置を合わせ、こちらも付属のクロス付きのカードでフィルム内の水を出します。

クロスが水を吸ってくれるので、あっという間に水分が無くなっていきます。

この時点でApple Watchと保護フィルムはほぼ固定されます。

 

3.隅の浮いた部分を指で貼る

フィルム側面の浮いてしまってる部分を指で押して埋めていきます。

 

完成!超キレイ!

ということで保護フィルム作業完了!

フィルム貼ってる感じがしないほどキレイ!

薄いし操作性も全く変わらないのも良かった。

 

やっぱり保護フィルム貼ると安心

“万が一”を防いでくれるのが保護フィルム。

スマホと同じようにフィルムを貼ると安心しますね。特にApple Watchは画面むき出しの状態で使うので、安心感はスマホ以上かも。

僕はApple Watchがかなり気にいっているので、これからも大切に使うために貼っておいて良かったかな。