スリムな防湿庫「トーリ・ハン T-33D-M2(34L)」を購入しました!これでカメラとレンズの保管は安心です!【レビュー】

防湿庫_トーリハン_レビュー

カメラやレンズの大敵である ″湿気から発生するカビ対策″ に防湿庫を購入しました。

昔、父が使っていた一眼レフやレンズを見た時に「カビてるじゃん!」という衝撃を受け、日本は湿気の多い国だったと自覚しました。

「カメラは経年でカビてしまう」

この事実を目の当たりにしたので、モノを長く大切に使うという想いを込め「ついに購入したっ!」と感極まっている次第です。カメラの修理代はハンパなく高いですからね・・・。

 

湿度がコントロールできる防湿庫。早速レビューです。

スリムタイプの防湿庫「トーリ・ハン T-33D-M2」を購入!

防湿庫_トーリ・ハン防湿庫の二大ブランドと言えば「東洋リビング」と「トーリ・ハン」です。

安心できるブランドの防湿庫を使いたかったので、コスパ優先・低価格帯の防湿庫は避けました。

 

組み立てて設置します!

高級感を感じる赤い棚板は可動式なので好きな高さに調整することが出来ます。

このような留め具を好きな位置に取り付けます。

トーリ・ハン_組み立て

金具を挿すだけで取り付けられるのですごく簡単に高さを調整できました。四隅に金具を取り付けて棚板を乗せれば内部は完成です。

トーリ・ハン_購入

 

あとは電源を挿すだけで組み立ては完了です。

電源ケーブルは「cheero CLIP」を使ってまとめました。強い磁石でしっかり固定してくれる万能クリップです。

 

設置において注意点がひとつ。

本体裏面から湿気を排気し放熱するので壁面との間に必ず2cm以上の隙間を設ける必要があります。まぁ、冷蔵庫のようなものだと思ってください。実際に触ってみて放熱している感じはありませんけど。

防湿庫_排出口

一応そのような仕様になっているので隙間を作っておきます。

防湿庫_放熱

 

湿度調整はボックス内にあるダイアルを回して簡単に調整できます。出荷状態は「M」という位置にありますが、ダイアルを回して低湿・高湿を調整する設計になっています。

防湿庫_調整

カメラ・レンズを保管する際の湿度は30~50%が適切とされているので、防湿庫に表示されているデジタル湿度計を見て調整します。梅雨の時期は数値が大幅に変わってくるでしょう。

トーリ・ハン_デジタル湿度計

※追記

7月のある晴れた日の湿度の画像を追加します。7月はずっとこんな湿度です。

衝撃でした・・・

これは放っておいたらカビますね・・・。

 

キーもついているので、高級レンズなどを使用している人はロックしておくこともできます。ちなみに扉は強化ガラスになっているので防犯面も安心でしょう。(僕はキーを使っていませんが)

トーリ・ハン_キー

 

以下、サイズなどの仕様をまとめておきます。

仕様

仕様 スペック
メーカー型番 T-33D-MII
外寸 360×300×490mm(足含)
内寸 358×230×408mm(34L)
消費電力 100V(50⁄60Hz)16W
重量 9kg
付属品 棚板2、トレー1、キー2、湿度計1

 

いよいよ!カメラ周辺機器を収納してみました!

これだけのカメラ周辺機器を収納してみようと思います。

カメラ・レンズの他にもバッテリー類もまとめて入れてしまいました。(専用のカゴ付き)
細かいものまで1ヶ所にまとめて、しっかりと湿度管理されるのはいいですね。

防湿庫_カメラ

コレくらいなら余裕で入りますね。

防湿庫はカメラをディスプレイ出来るという点も気に入っていて、なんだか使う機会が増えそうな予感がします。

 

防湿庫を選ぶ方法など

数ある防湿庫の中から34Lタイプの「トーリ・ハン T-33D-M2」を選んだ理由を紹介したいと思います。
参考になれば光栄です。

【カメラの防カビ対策】防湿庫・ドライボックス選びをサイズ別にまとめ

2016.12.02

スリムタイプを選んで正解だった!

防湿庫選びで優先したのは「スリムタイプの防湿庫」です。

防湿庫ってデカいんですよ。これホント。特に奥行きがスゴイ。

「せっかく買ったのに設置したら邪魔だった」なんてことになったら・・・考えただけで恐ろしい。

一般的な防湿庫の奥行きは約40cm~程度ですが、スリムタイプになると30cm程度になります。実店舗で色々と見回りましたが、通常タイプとスリムタイプでは見た目にかなり違いがあるように感じました。ちなみに機能は同じです。

スリムタイプの奥行きのイメージ。大きな図鑑と同じくらいです。

防湿庫_サイズ選び

「防湿庫は将来を考えて大きいものを買ったほうがいい」という意見がありますが、大量にカメラやレンズを買い足す予定もないので、このサイズで十分と判断しました。必要なら防湿庫を買い足せばいいかなと。(多分ないけど)

 

電源を取れる場所を考えておくこと!

防湿庫は電源を必要とするので、設置する場所をあらかじめ考えておく必要があります。このために延長コードとか使いたくないですからね。

購入前に設置場所だけはしっかり決めておいたほうが良いです。

 

無音・無振動で消耗品は不要!

維持費は電気代のみ(省エネ設計)です。乾燥剤などの交換が必要ないのは嬉しいですね。

また、今回購入した「トーリ・ハン T-33D-M2」は音も振動もまったくしないので、寝室に置いても問題ありません。

 

[さいごに]やっぱり買って良かった防湿庫!

防湿庫を購入したことでものすごく安心感が生まれました。ずっと買おうか悩んでましたが、もっと早く買っていてもよかったかな・・・と思っているくらい。

カビてしまったカメラを見るとどうしても不安になるもんです。そんな不安から解放されて安心してカメラを保管することができるようになりました。

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