忘れ物防止タグ「Tile Mate」を使ってみた!スマホと連動させて安心をGET

ついて先日に風邪を引いてしまったのですが、日常生活というものは変わらぬもので子供の送迎やら買い物やらとバタバタ過ごしていました。

ボケーっと過ごしていたせいか、気がついたら「やばいっ!財布がないっ!」という事態に・・・。

数時間探した結果、車のシートの下に落ちていたんですが、まぁ精神的にも肉体的にも疲労したものです。

やはり自分は大丈夫、と思っていても忘れる時は忘れるもんですね・・。

 

こんな時に便利なのが話題の“忘れ物防止タグ”。

 

別に買わなくてもいいやって思ってたんですが、今回の経験から買って損はないと感じたので購入することに。

これは買わないと!実売2,000円以下だし!

 

購入したのは日米シェアNo.1の紛失防止タグ「Tile シリーズ」のスタンダードモデル「Tile Mate」という商品。使い方こそイマイチよく分かってなかったんですが、仕組みさえ分かれば簡単に使えることがわかりました。

ということで、忘れ物防止タグ「Tile Mate」の使い方や感触をレビューしてみようと思います。

 

Tile Mate(タイルメイト)とは?

こちらが購入したTile Mate。

商品の第一印象は思ったより小さい!

小さいんだけど微妙に厚みがあるかな?。

サイズは35mm × 35mmで厚みは6.2mm。

100円玉だと3.5枚くらいの厚さです。

もっとコンパクトでスリムなタグがいい!という方は、同じく人気の紛失防止タグ『MAMORIO』のほうが良さそうですが、MAMORIOは電池交換ができない使い捨てタイプであるのが難点。(※電池寿命約1年。交換サポート『OTAKIAGE』から180日以上利用したMAMORIOは最大50%OFFで新しい製品に交換

 

これまでのTileシリーズも電池交換ができない使い切りタイプ(電池寿命1年)のみでしたが、今回レビューしている『Tile Mate』は電池交換が可能になった新型タイプ。しかも防塵・防滴設計になっているので多少の雨に濡れても大丈夫。

電池交換が出来るか出来ないかは大きな違いだと思います。1年で使い捨てになってしまう旧タイプは買う意欲すらない。

Tile Mateの電池はコイン型の「CR1632」というタイプで、店舗によってはコンビニでも購入できます。

 

Tileは全部で6種類のラインナップがありますが、今回レビューしているTile Mateは最もスタンダードなタイプ

Tile Mate
(電池交換板)
Tile Pro
(電池交換板)
Tile MateTile SlimTile StyleTile Sport
サイズ(mm)35 × 35 × 6.241.6 × 41.6 × 6.534 ×34 × 4.6554 × 54 × 2.437.5 × 37.5 × 5.940 × 40 × 5.9
重さ7.5g12.8g9.3g9.3g15.0g15.0g
通信距離45m90m30m30m60m60m
電池交換××××

 

これらラインナップを見ても分かる通り、選ぶなら軽くて小さい電池交換もできるTile Mateで間違いないと思います。

 

Tile Mateってどう使うの?

使い方がよく分からなかったんですが、説明書と公式サイトを読むと簡単に設定できることが判明。

Tile Mateは何はせずスマホ側で設定するだけです。

 

Tile Mateとスマホをペアリングする

まずは、スマホアプリ「Tile」をインストールしてアカウント登録を行います。

Tile

Tile

Tile, Inc.無料posted withアプリーチ

 

Tile Mateの機能を使うために必要なことは以下の2点。

  • Bluetooth接続をON
  • Tileアプリの位置情報を「常に許可」

 

アプリをインストールしてからは画面に従って進めてTile Mateとペアリングします。特に難しいことなく出来ると思います。

 

この初期設定の時に、スマホが他のデバイス(イヤホンなど)とBluetooth接続中の場合、Tileと接続できなくなってしまうので一時的に接続解除しておいて下さい。

 

スマホからTile Mateを呼び出してみる

Tile Mateの通信距離は最大45mなので、その範囲内であればスマホからTile Mateのブザーを鳴らすことができます。

忘れたくないモノにTile Mateを付けておけば、それが見つからなくなったとしても45m範囲内であればブザー音で見つけることができるというわけです。

逆にTile Mate側からもスマホを呼び出すことが可能。

中央にあるロゴボタンを2回素早く押すと、スマホのアラートを鳴らすことができます。しかもマナーモードにしていても鳴るので安心です。

スマホかTile Mateのどちらかがあれば、双方見つけ出せるということか。

自宅でも外出先でも「あれ?スマホがない!」って経験は誰にでもあると思います。

布団の中に入っていたり、バッグの中に入れっぱなしだったり・・・

スマホが見つからない時、僕は自宅の固定電話からスマホを鳴らしていますが、これからはTile Mateを使えばOKって感じですね。

 

無くしたら困るものNo.1『長財布』に入れることにした

Tile Mateをどう活用していくか悩みどころですが、とりあえず財布には1つ入れておくことにしました。

“安心を入れておく”という感じ

7.5gなので重さも感じないし、特にデメリットとなることもないでしょう。

リング穴もあるのでキーケースに取り付けても良さそう。

今後、どう使うかは検討していきますが、良さそうならTile Mateの数を増やしていくのもいいかと思いました。
と思ったら、4個セット売ってた。笑

 

デメリットは接続が切れても通知されないこと

万が一財布をお店などに忘れてしまった場合、Tile Mateの通信距離である45mを離れても通知してくれません

この問題だけクリアしてくれると最高なんですけどね。アプリのアップデートで対応出来るようになってもらいたいところ。

 

でも落とした場所は特定できる

最後に同期した場所が表示されるので、どこで落としたのかは分かります。「もしかしたらあそこに落としたかも・・・」を確実にキャッチできるので安心です。

 

可能性は低いかもしれませんが、TileにはTileコミュニティーというものがあり、世界中にいるTileアプリユーザーがコミュニティーとなって協力しあい、みんなで落とし物を探すことができるシステムがあります。

 Tileコミュニティーで探すことも

Tileコミュニティーは、落とし物をした人のTileから発信されている電波を受信すると、その位置情報を保有者のアプリに通知して落とし物の場所が確認できる仕組みとのこと。データの送信はクラウドを通してバックグラウンドで行われるので他の方に情報が知られることはありません。大切なモノを無くした場合でも、他のユーザーのスマートフォン経由でその位置を知ることができる場合があり、利用ユーザーが多ければ多いほど見つかる確率が高くなります。

 

スマートデバイスで呼び出すことも

「Apple Siri 」に対応

AppleのSiri に対応いるので、iPhoneに向かって「Hey Siri カギ」 というだけでTileを鳴らす事ができます。

※登録方法・・・アプリから音声を録音

 

「Amazon Alexa」に対応

Amazon Alexa にも対応しており、「タイルで鍵を鳴らして」などとスマートスピーカーに呼びかけるだけで探し物が見つけられるように。

※Tile アカウントを入力して連携

 

「Google アシスタント」に対応

Google Assistant にも対応しています。

※GoogleアシスタントアプリからTileを検索してリンク

 

まとめ:紛失防止はかなり防げるだろう

ということでTile Mateを購入して財布に入れてみましたが、精神的に安心できる感じがしますね。どこかにモノを忘れた場合って、お店、公共施設など以外の場所なら警察の遺失物案内に行くしかないんですが、紛失防止タグを使えば自力で見つけることが可能です。

何かあった時の保険として、大切なモノにはこのようなタグを入れておくといいかもしれません。

 

個人的には、スマホと相互で場所を通知し合える機能が気に入っています。出掛ける前に「スマホがない!」ってことにならないので安心。

今回、このTile Mateを買ったことでスマートタグ全般に興味を持ち始めているので、また良さそうな商品が出たら試してみようかなと思っています。