【Moleskine】モレスキンの使い方と魅力を語ってみる

MOLESKINE

伝説のノート、Moleskine。

「伝説」と言われる所以は、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイが愛したノートだからと言われています。

正確に言うとこの偉人たちがモレスキン社のノートを愛したのではなく、彼らが愛したノートを元にモレスキン社が復刻したというのが事実のようだ。
ちょっと分かりづらいと思うが、今のモレスキンは昔のモレスキンの復刻版ということです。

そんな偉人たちが愛したノートを僕自身も愛用している。

最近は色々なノートに手を出しているが、なんだかんだで年一冊以上はモレスキンを消化しています。

この画像のようにモレスキンを積み上げることを業界用語(?)で

「モレスキンタワー」と言います。

使い終えた自分のモレスキンが積み上げられるほどに喜びを感じることができれば、立派なモレスキンユーザーと言っても過言ではないでしょう。

 

そんな伝説のノート、モレスキンについての魅力を語ってみたいと思います。

語ってみるシリーズ第2弾です。

トラベラーズノートの使い方と魅力を語ってみる

2016.10.01

〔Moleskine〕モレスキンの特徴

硬いハードカバーに覆われ、ゴムバンドを使ってノートを留めるのがモレスキンの特徴です。このゴムバンドのおかげでノートが分厚くなっても問題なく使うことができます。

付箋などを大量に貼っていくとノートが膨らんで開いていしまいますが、ゴムバンドを使って留めればしっかりとノートが固定されます。

使えば使うほど味が出てくるのもモレスキンの良さ。

黒いカバー(装丁)は革ではなくオイルクロスでコートされた厚紙です。これが経年変化と共に非常にいい味を出すんです。

この経年変化の仕方はレザーとはちょっと違って独特ですが、光沢が出てきて少し柔らかくなるような感覚は、それとなく革の経年変化に近いものがかります。

また、巻末についた収納ポケットがあるのが他のノートとは若干違うところ。意外と便利なこの収納ポケットは、付箋入れたりメモ紙やシールなどを入れたり使い方は自由です。

モレスキンの魅力のひとつ、豊富な商品展開

ノートのバリエーションの多さ

ここ数年でモレスキンの商品展開バリエーションが豊富になりました。

他社とのコラボレーションも多くあからなさまな企業戦略をも感じるが、ファンにとってはたまらないコラボもあり僕自身魅了されている。

カラーバリエーションも豊富で年々増えてきているので公式サイトのチェックは欠かせません。

スケジュール帳は日本対応仕様に

モレスキンのダイアリーはグローバル仕様になっていて、日本の祝日などには対応していませんでした。

ところが、2016年よりついに日本語版ダイアリーが登場しファン待望の仕様になりました。

こちらはスターウォーズ仕様のモレスキン(ウェークリー)

スターウォーズ、ウィークリー版の中身はこんな感じです。

左にスケジュール、右にフリーページ。

モレスキンの手帳フォーマットはとてもシンプルに構成されているので、個人的にもすごく使いやすい手帳だと思います。

最新2017年版ダイアリー

アナログの手帳を使うということ

浮気心で毎年のように違う手帳を使っていて、モレスキンやトラベラーズノート、ほぼ日手帳や能率手帳(NOLTY)など経歴は様々。

現在はGoogleカレンダーをメインに使うことで落ち着いていますが、基本的には手帳で一週間のスケジュールなどを管理しています。手帳は物として残るのでデジタルデータとはちょっと違い、当時の文字を見ながら色々なことが思い出されます。

過去のスケジュールや記憶・思い出を振り返ったりする点では、圧倒的に文字を書いた記憶が残っているアナログのほうが強いですね。

いくらデジタルでスケジュールを管理するのが便利だろうが、アナログな手帳を使うということは、自分の記録を残していく意味でも大事なことじゃないかと思っています。

モレスキンのノートの中身

僕か選ぶモレスキンは「ポケットサイズ、方眼」が多いです。

たまにラージサイズを買いますが、自分にはポケットサイズの方が合っている。モレスキンは様々なサイズ・フォーマットが展開させているので、必ず自分にあったノートが見つかるでしょう。

方眼を選ぶ理由は、文字を書く上での使いやすさ。線を無視して自由にもかけるし、規則正しく罫線に沿って書くこともできる。

モレスキンに限らず、方眼ノートというのはもっとも優れたフォーマットなんじゃないかなと感じています。

ノートに書いていることは、プライベートなことから仕事のことまで多岐に渡ります。思考を整理したい時、ログを残す必要があった時は、デジタルではなく手書きで考えながらまとめる事が多いです。

そんな時にモレスキンを開いてペンを手に取ると心が落ち着いたりします。使い慣れたモレスキンと愛用しているペンを使うことで、脳内の情報が整理されて一歩前進できる気持ちになります。

デジタルばかりで管理している方には、アナログツールで情報管理することを是非試してもらいたいことです。

とはいえ、僕も最近はEvernoteを重宝してますが、キーボードではどうしても思考が働かずアウトプットしづらい点もあります。

その点、手書きは思考がフルに働いているのでまとめやすいです。

いつもモレスキンに書くというスタイルが、僕の思考整理を更に効率化し「慣れたノート・慣れたフォーマット・慣れた感覚」であれば余計な思考をせずに、すぐに作業に取り掛かることができます。

長く使えば使うほどこの感覚が分かってくると思います。

 

モレスキンの関連書籍。

〔さいごに〕今後もモレスキンの使っていくために

モレスキンはただのノートであり、それ以上でも以下でもありません。しかし、ユーザーの使い方によってそのノートが人生にとって大きな価値を生み出すこともあります。時にはお金に変わるアイディアが生まれる可能性もあります。

僕自身がデジタル主義になってはいるものの、手書きすることは大事なことで、思考を整理するツールとしてはモレスキンが一番使いやすいと思っています。

ピカソやゴッホにはなれないが、このノートによって生み出されたものは間違いなくあります。デジタルに慣れすぎている人は、このノートで手書きの素晴らしさを感じてもらえると嬉しいです。

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